小さくならないカキフライ
海の幸である牡蠣、とりわけカキフライが大好きです。
カキは火を通さないとHitした時の事を考えると中々なまで行くのが心配になります。ひと昔はこんな夏前まで普通に牡蠣が食べれるとは思ってませんでした。
技術と牡蠣への理解からこの時期でも食べれる牡蠣を生み出してくれた企業には感謝です。
火を通さずそのままのサイズで食べたいのが本音ですが、やっぱり当たりたくはないので^^;
そこで、小さくなりにくい調理法を紹介です。
するべきこと
まずスーパーなどで買ってきた牡蠣を塩水に数分付けて汚れを落とします。更に1リットルほどの水に小さじ1くらいの塩と大匙1くらいの片栗粉を入れて数分また漬け込みます。分量はそんなに気にしなくても大丈夫です。どうせあとでまんべんなく片栗粉つけるから(*´艸`)
あとは普通に揚げるだけ
フライにする工程はいたって普通。
卵と片栗粉を溶いてパン粉をまんべんなく付けます。
熱した油に少しパン粉を落として浮いてきたら牡蠣を入れていきます。
美味しそうなきつね色に揚がったら完成♪
ソース
ソースはやっぱりタルタルがいいけど中々常備するという事もないと思うので、マヨネーズから簡単にぽいものを作ります。
- マヨネーズ
- 酢
- オリーブオイル(サラダ油でもOK)
- 何か野菜
中に入れる野菜は細かく刻んで中に入れます。個人的には玉ねぎとか好きですが、目の前に三つ葉があったので写真は三つ葉を入れています。
オイルは少量で酢で柔らかさを調整する感じですると、作る量に対していい分量になると思います。
まとめ
揚げ物なので手間が掛かるイメージですが、慣れるとすぐ出来るし、大好物なので、すぐ作りたくなります♪
なによりいつでもちゃんと火を通して、更に小さくならないお店のようなカキフライが食べれるようになったのは満足ですヾ(*゚∀゚*)ノキャッキャッ♪
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